音響セッティング一例

ハイブリッド会議や配信付イベントに失敗しないために

コロナ禍以降、特にお問い合わせが増えてきたのは、ハイブリッド会議のお問い合わせです。

「実際の会議に参加できない方のために、ZOOM配信をしたい」

「登壇者が参加できず、会議中にオンラインでの講演を入れたい」

「イベントでのトークショーを配信したい」


こういった配信を伴うイベントで多くの方が失敗を繰り返しています。

「配信の音が良く聞こえない」

「音が回ってしまってオンライン上の人の発言が上手く会場で流せなかった」

「いつも使っている小規模会議用のスピーカーマイクでやったら上手くいかなかった」


そんな声を良く聞きます。

実は、失敗しない配信はいくつかの点に注意すればトラブルを軽減できます。

(1) 規模に見合った配信機器を使用する
いつも数名でハイブリッド会議を行っている時に、OWLのようなカメラ付マイクを試用するケースが多いです。
小さな会議室で3〜4名が発言するのであれば使えるのに、20名の会議ではうまくできないのはなぜでしょうか?
シンプルにスペックが合っていないだけです。もし多くの人数で会議をするのであれば、人数に見合っただけの本数のマイク、スピーカーを用意して、それらをとりまとめている配信用ミキサーからオンライン配信をしましょう。

(2) マイクやスピーカーのオン・オフに気をつける
オンライン上で発言する方はできるだけ、イヤフォンを利用して下さい。会場のマイクの音がPCなどのスピーカーから出ているとその音をオンライン上の発言する方のマイクが拾ってしまい、会場のスピーカーから流れ、永遠と音がループしてしまいます。

また会場内で配信に入る場合、必ずイヤフォンをして、マイクはミュートしてください。(会場のマイクを配信するホストPCだけはオンにしていください。)

(3) 接続がシンプルな配信用ミキサーを使用する
配信用ミキサーとは、オーディオインターフェイス付のミキサーです。様々な音響メーカーから発売されていますが、多くは専用のドライバーをインストールしなくてはなりません。しかし、Behringerのミキサーなどは特別なドライバーをインストールせず利用できるミキサーがおすすめです。当店では、下記2種類のミキサーをおすすめしています。

1202SFX

■XENYX 1202SFX

マイク最大4本が接続出来て、USB接続で配信が可能です。特に音響の知識があまりない人でも容易に配信ができるミキサーです。当店の音響セットA4でも使用しているミキサーです。専用ドライバーダウンロード不要です。

2泊3日 4,000円より

このミキサーのレンタルサイトへ

オーディオインターフェイス付ミキサーQX1222USB

■QX1222USB

マイク最大6本が接続出来て、USB接続で配信が可能です。特に音響の知識があまりない人でも容易に配信ができるミキサーです。専用ドライバーダウンロード不要です。

2泊3日 6,000円より

このミキサーのレンタルサイトへ

(4)設置や操作は経験豊富なスタッフにおまかせ下さい
実際、必要な機材をそろえても、接続や操作を誤ると上手くいかないこともあります。それはほんの少しの調整や接続方法の誤りが原因です。自信のない方は是非当店のスタッフにおまかせ下さい。当店スタッフが配送、設置、調整まで責任もってお手伝いいたします。また本番中のトラブルに不安を感じる場合は、オペレーション(立ち会い操作)もお受けいたします。

もしこのような会議がある是非一度お気軽にご相談下さい。

お電話でのお問い合わせ:ディンカム・ジャパン TEL : 03-3577-0433
まずは下記フォームを利用して相談内容をお知らせ下さい。原則24時間以内にご回答させて頂きます。




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